Post Processingとかワールドの空を変更するために結構使うので、表示させ方を記載します。
画面の上の方にある「Window」＞「Rendring」＞「Lighting」をクリック ※ もしくはキーボードの「Ctrl」＋「9」を押します
すると、↓みたいなのが表示されます。
個人的には「Inspector」と並べてます。 やり方は、マウスでドラッグしてください。
Unityのレイアウトって実は作業効率に影響があるんです。（当社比） とまぁ、冗談はさておき、表示しているものは殆どが同じなのですが、レイアウトが違くてよくわからん。ってことになったりしたので、Unityのレイアウト変更の仕方を記載していきます。
たぶんインストールしたては↓のようになっていると思います。
画面右上にある「Default」のところを変更するだけです！
ちなみに、プリセットのレイアウトには以下があります。 ※ 自分でもドラッグして位置設定できます。
個人的に「2 by 3」か「Tall」をベースにちょっと位置換えたパターンが好きです。
「Tall」をベースに記載します！ 画面の左上にある「Scene」の横にある「Game」タブをマウスで下の方にドラッグして完成です。
実はIN率は低めな、びぃぐること、なじみがVRChatのワールド作成について記載していきます。 そんなに難しくはない（はず）なので、焦らずやってみてください。 VCCとUnityのバージョンが上がってUnity開いてすぐに必要だった「Plane」と「VRCWorld」の配置がなくなりました！
投稿日2024/01/12に確認したらUnityがVerUpしてたので新しい方で作成します。
- Select template：Worlds（Unity 2022 World Project）
- Project Name：任意（適当）
- Project Location：任意（保存先も適当）
※ 「Pick New Folder」をクリックすると保存先を選択できます
公式が提供しているツールたちがここでインストールできます。 必要がなければ、飛ばして次の工程で進んでください！
追加したいPackageがある場合は「＋」ボタンで追加してください。 個人的には「VRWorld Toolkit」はおすすめです！
たぶん最初はめちゃめちゃ時間かかりますが、Unityが起動するまで待ちます。
※途中で閉じたりすると次ワールドプロジェクトを開いた時にエラーになるかもなので注意です
「環境」に記載されているバージョンから。
Unityが開いたら↓のようになってます。
画面の上部に、再生ボタンがあるので、そこをクリック
そうすると↓のように操作ができるようになりす
※ 前のバージョンだと動作しないことがあります
